みさなん、こんにちは。カメラ沼住民isofss(イソフス)です。秋も深まってきた今日この頃…ふと思い立ちました…今までカメラやレンズにどれくらいお金を使ったのだろう?…と。えぇ今めちゃくちゃ充実してますよ、でも、ここらで振り返ってみようと。同じ穴の狢の沼住民のみなさま、1村人の沼歴史をご刮目ください!(そしてニヤニヤしてください。) 沼とは無関係のみなさま、速やかにブラウザバックしてください。(たぶん嫌な気持ちになります!) さぁ、正面から向き合ってみましょう!(←自分に言い聞かせてます。) 

※どうしても記録を失念している金額は約〇〇円と表記しています。

1台目:Nikon COOLPIX-P100

確か…約20000円だった記憶があります。Nikonのネオ一眼(コンデジだけど一眼カメラのような形)です。当時、これを一眼カメラと勘違いして使っていました。2010年頃の話。後に友人にあげました。(Nikonの公式HPリンク)

COOLPIX_P100
COOLPIX-P100
COOLPIX-P100作例
登山に持って行っていました。

2台目:PENTAX Q10

2012年頃と思いますが(うる覚え)約50000円くらいで標準ズーム+望遠ズームレンズと本体のセットで購入。初めてのレンズ交換式カメラにワクワクしたのも束の間、望遠ズームはほとんど使う出番がなくタンスの肥やしに。標準ズームレンズはガンガン使っていました。主に登山カメラとして運用。こだわり等は何もなく、ただパシャパシャとるのが楽しかった幸せな時期でした。追加バッテリー2680円と32GBのSDカード1680円も加算しておきます。このカメラは次のカメラに乗り換え後に写真を始めたがっていた友人にプレゼントしました。

PENTAXQ10
PENTAX Q10
登山によく使った。
携帯性は抜群でした。

3台目:Panasonic DMC-G7

panasonicDMC-G7
Panasonic DMC-G7

思えばこれが沼への第一歩だったように思います。2016年、念願の屋久島登山の為に購入しました。動画編集のためにグラボ搭載のパソコンまで買う始末。合計金額は20万4493円で、詳細は下記の通りです。

  • Panasonic DMC-G7:54535円
  • kenko液晶フィルム:757円
  • kenkoレンズフィルター:1050円
  • サードパーティ製充電池:2071円
  • LUMIX G VARIO 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ ASPH.MEGA I.O.S:16080円
  • PhotoshopとPremiereElements14付のノートPC:約130000円

その頃、カメラの大先輩よりNikonのオールドレンズをお借りしました。ミラーレスカメラにくっつけて遊ぶためにマウントアダプターを購入。その他の小物もちょこちょこ買っています。小計6734円。

  • レンズキャップやブロア等:3754円
  • Fマウント→M4/3マウントアダプター:2980円
パナソニックG7で月を撮影
写真の楽しさを実感し、沼にズブズブ。

4台目:CANON EOS 80D

EOS80D
CANON EOS80D

2017年当時、動画をたくさん撮っていました。バイクや登山の動画をYouTubeに投稿していて収益化もしていました。もう完全に瀬戸弘司さんの影響ですが勢いでEOS 80Dをポチっています。EOS 80D と EF-S18-135 IS USM レンズキット142190円。ここからマップカメラさんにお世話になる人生が始まります。前任のG7とレンズは30900円で売却。さらにイルコさんのストロボ講座に影響を受けライティング機材にも手を伸ばします…。追加で56461円(詳細は下記↓)。余談ですがこの時買ったニンジャストラップは今でも愛用しています。超便利でタフネス!

  • MARUMIプロテクトフィルター:2827円
  • Loweproカメラバッグ:3400円
  • ネオプレーンカメラケース:1463円
  • 純正レンズフード:2327円
  • ライトスタンドとスピゴッド:6232円
  • ダイアナグルニンジャストラップ:3400円
  • 純正スピードライト430EX3-RT:27576円
  • 単3充電池:3004円

レンズ沼に入水したのもEOSの頃です。いわゆる撒き餌レンズのEF50mm F1.8 STMとレンズフードを購入し、上記のキットレンズを売却。差額15950円戻ってきました!(錯覚)

5台目:フィルムカメラ/Nikomat EL

写真の楽しさとは?
Nikon Nikomat EL

人の心がまだ残っていたのでしょう。ここで一度我に返ります。あぁ機材オタク方向に傾倒しても幸せになれない…と。ここはリセットしよう…と。思い立ったが吉日、なんと半年でEOS 80Dと撒き餌レンズと純正ストロボを売却します!90601円戻ってきました。「これからはフィルムカメラ1つで生きていくんだ!無駄使いはしない!」…そう固く決意してフォクトレンダーNOKTON 58mm F1.4 を購入(支離滅裂)。プロテクトフィルターやNDフィルター、フィルムをデータ化した時のDVDドライブ等も同時購入し、お値段58846円。しかしフィルム現像の手間とコストが思いのほか大変だったことに気づくのです。まさに後の祭り!

6台目:Fujifilm X-T10

X-T10
Fujifilm X-T10

ただいま!デジタルに帰ってきました、まだ2017年!とはいえ散財後でしたので型落ち機でリスタートしました。プロテクトフィルターや保護フィルター等を購入しつつNOKTONを早々に売り飛ばし(-29669円)、X-T10とXF35mmF2 R WRのレンズキットを購入(+79800円)。手出し50131円となりました。

ところが…小型のX-T10が手になじみません。追加で純正ハンドグリップを中古で4000円で購入してみましたがなんか違う。この頃から本格的にマニュアル露出とRAW現像を始めました。これはAPS-C機の限界なんだろうか?エントリー機の限界なんだろうか?(←今思えばまさにその通りでした。)このモヤモヤを晴らすには方法は1つしかありません。

7台目:Nikon D610

さらば610
Nikon D610

2018年初頭、念願の一眼レフ・フルサイズ機を購入。レンズは最初から単焦点50mmにしました。これは大正解でした!今更ですが思うのです、写真を真剣に続けたいなら最低限の機材は必要。身も蓋もない表現ですが「覚悟=金額」と言ってもいいかもしれません。中級モデルは性能だけでなくボタン配置やグリップ感に至るまで充実しています。D610になってから徐々に写真の撮影依頼(有償)を頂くようになりました。本業カメラマンの友人が増えだしたのもこの頃。ありがたやありがたや。X-T10とレンズを売って(-55596円)D610とレンズ購入(+140770円)で手出し85174円。ついでに人生初のソフトボックスも購入!小物の小計は16178円↓

  • GODOX TT600:7200円
  • Neewerソフトボックスセット:3999円
  • Wスロット用SDカード:2080円
  • バックアップ用64GBのUSBメモリ:2119円
  • 液晶保護フィルター:780円

調子に乗って標準大三元をポチる。

大きすぎるカメラの写真。
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR

D610購入後半年して事件が起きます。2018年はNikonがミラーレスカメラ初号機Z7Z6を発表した年でした。当然目移りします。しかし記録メディアのワンスロット問題などでどうも評判が芳しくなく「仕方ない!Z6は諦めて大三元買おう。」という謎の発想になりました。お値段なんと237760円、撒き餌50mmを下取りに出して-15820円、結果221888円となりました。ミラーレス時代へのアンチテーゼを綴った当時の記事が(本記事執筆時点で)当ブログの人気No2記事になっています↓↓↓

順調かと思いきやこの頃スランプに陥りました。ちょうど当ブログを始めた頃です。真剣になればなるほど「写真ぐらいでそんなに熱くならなくても」と言う人が現れはじめました。お仕事としての撮影と趣味写真のボーダーが分からなくなっていました。当時の記事はどこか悲壮感も漂っています。あの頃があったから今があるなぁ。

追加でLoweproのプロタクティック450AWとVANGUARDの型落ちカーボン三脚を購入。どちらもおススメです。堅牢で良い!今もバリバリ使っています。この時はタイミングが良くてどちらも型落ち廃盤前を格安で買えました。2点で約23600円でした!

8台目:Sony a6400

で結局、波風立てずに写真を楽しむために小さいカメラを導入しようと思い立ち、急転直下でEマウントに乗り換えます。D610と標準大三元の下取額が210444円。α6400を発売日に、レンズは望遠が好きだという事を自覚していたので思い切って望遠小三元FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200Gを購入。出費は229396円。SONYってアクセサリーが高いんです…。小物は合計で10944円

  • 純正バッテリーキットACC-TRW:8594円
  • オールドレンズ用マウントアダプター:2380円
α6400を構えた時
SONY a6400
SEL70200G大きすぎ?
FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G

新型カメラということもありa6400のブログ記事はPVが伸びました。トレンドって大切なのですね。執筆時点で当ブログで一番読まれている記事がこちらです↓↓↓

ランナーを撮影します。
35mm換算で300mmの世界。

α6400を使ってみてしみじみ感じました。SONYがカメラ市場を縄張りを塗り替えたのも分かります。αシリーズはこれからの時代のカメラですね!

9台目:Nikon Z6

Zマウント2本で頑張ります。
Nikon Z6

歴史を繰り返してしまいました!(悔いはない!)やっぱりAPS-C機では限界がありました。もう二度とサイズダウンしないと心に刻み、人目なんか気にしないと腹をくくり、清水の舞台から飛び降りる思いでフルサイズに戻ってきました。α6400と望遠小三元を下取りに出して-164980円、Z6と50mm単焦点とXQDカードの3点セットで299980円、過去最高額!もう病気です。相殺して135000円なり。その後メルカリでα6400のバッテリーが4792円で売れました。

雨の日スナップ。水が滴る葉っぱ。
さすがの描写力。文句ありません。

その後、イベント撮影や富士山登山などに適するレンズを探す沼に迷い込みます。Dタイプ単焦点レンズを試します。お値段58560円。

FTZに付けてみた。
「試すとは、つまり買うことである。」By isofss
  • Ai AF Nikkor 28mm F2.8D:31140円
  • 純正レンズフード:648円
  • 中古FTZ:25800円
  • Z6用液晶フィルター:972円

舌の根も乾かぬうちにDレンズを売り払い(-25019円)、Zマウント標準小三元を中古で購入64870円、相殺して39851円。NIKKOR Z 24-70mm f4 S です。このレビュー記事もそこそこアクセスがあります↓↓↓

MicroNIKKORをフルサイズ機に繋げる!
趣味写真では古いFマウントを繋げて遊んでいます。

その他、周辺機器などの細かい出費もありました。小計25390円。

  • XQDカードリーダー:2280円
  • SHOTEN マウントアダプター:5940円
  • instax mini Link:13118円
  • フィルムや額縁:4052円

番外編10代目:Nikon L35AF

L35AFの全景
Nikon L35AF

1000円で譲って頂き、しばらく使って記事を書いた後に売却。相殺で2350円の利益に。

最後に。

なんでこれまでの費用を振り返ってみようと思ったかというと、この度レンズを購入しまして(さらっと言いましたが)そのレンズはまだ届いていないので記事は後日書きます!お値段は129205円。

全部を足し引きした金額を出してみた。

1217364円でした。

え? いち、じゅう、ひゃく…。

121万7364円だってぇぇ?

改めて数字にしてみると迫力がありますな!(人ごと?)これがカメラ沼・レンズ沼ということでしょう。これを投資と考えるか無駄遣いと考えるかは、その人次第です!

学んだこと。

  • 使ってみないと分からないことがある。
  • 写真は技術50%、人間にしか出来ない分野がある。
  • 写真は機材50%、安物ではどうしようない領域がある。
  • 必要なレンズは都度都度変わるからキリがない。
  • 趣味は、自己満足でOK。
  • 仕事は、依頼主満足が全て。
  • こんな風に言語化しても、身銭切った人にしか伝わらない。

沼の住人のみなさま、最後までお読み頂き誠に誠にありがとうございました。我が人生に一片の悔いなし。そしてこれからも住所変更はしないでしょう。

続く。