みなさん、こんにちは。isofss(イソフス)です。増税前の駆け込み需要に目もくれなかったのに今回してやられましたっ。Fujifilmから10/11に新発売になるスマホプリンター instax mini Link を予約してしまいました。なんでまたチェキプリントに手を出してしまったのか?…写真やカメラが好きな方の耳元で囁く内容を綴りたいと思います。(にやり) 今回は予約編、商品が届いたらレビュー編もやります。instax mini Link をご存じない方はまず下記の動画からお楽しみください↓↓↓ 欲しくなっても知りませんよ~。では参ります。

Fujifilm公式CM

1:スマホで写真撮りません。でも欲しい!

個人的都合ですが筆者はスマホでは写真を一切撮りません。なぜなら一眼カメラを持っているから。変なこだわりなんです。スマホカメラはその小ささと引き換えに画質を犠牲にしています。家族の健康を気遣う主婦がコンビニ弁当を買わないのと同じです(?)。そんな人間がなぜスマホプリンターに魅かれなのか?それはCMのキャッチフレーズでした↓↓↓

ドヤ顔は癪に障りまずがキャッチフレーズは秀逸。

「撮るだけじゃない、伝えたいから。」

写真をどう出力するか? これ悩んでいました。カメラを買ったは良し。沢山写真を撮るのも良し。こだわって現像するのも良し。でもその写真、データで持ってるだけでいいの?…と。もちろんデータのメリットも沢山あります。SNSに投稿したり、友達にスマホでシェアしたり。とはいえ写真を醍醐味って他にもあるのでは?ネットだけがアウトプット(出力)ではないはずだ…と。

2: 写真好きに刺さった instax mini Link の魅力。

そんな折、偶然見つけた instax mini Link 。本来はスマホ写真のモバイルプリンターです。雷に撃たれた感じです。これだぁぁぁぁ!…興奮が冷めない内にその魅力を書き留めておきます。してやられました。Fujifilmさん凄いや。

魅力1:データ写真をフィルム写真に出来る。

これが一番心に刺さりました。インクを使った紙プリントではなくチェキ用のフィルムに焼き付けられるんです!形のないデータを形のある写真に出来る。なんてロマン があるのでしょう。あぁ、そのフィルムを壁に沢山貼りたい。(CMでは冷蔵庫にいっぱい貼ってましたね。)

Fujifilm公式CMから引用
Fujifilm公式CMから抜粋。

これで物理的に写真をアウトプットする環境が作れそうです。(1)カメラで写真を撮る。(2)PCでじっくりRAW現像。(3)スマホはデータ保管場所&SNS用。(4)個人で楽しむチェキプリント。←楽しそうっ!

魅力2:本体が小さくて軽い。

まだ実機を触ったことがないのでカタログ数値からの想像ですが。フィルムを別にした本体のみの重要は209g。充電式で持ち運びも楽々。(ただし個人的用途からして持ち出すかどうかは不明。)充電はUSBケーブルをコンセントに差すようです。内蔵型バッテリーなので充電器は無し。フル充電で約100枚のプリントが可能。本体寸法は90.3mm×34.6mm×124.5mm、うむ、小さいは正義です。

instax mini Link 本体の画像
Fujifilm公式HPより引用。

筆者は↑ダークデニムを買いました。あと白とピンクもあります。真ん中のロゴの所は多機能ボタンです。このサイズなら使わない時は防湿庫に放り投げておいて問題なさそう。

魅力3:新型なのに安かった。

instaxシリーズはフィルムの形状が3種類あります。一番小さい横長のinstax mini film(外寸86×46mm)、四角いinstax SQUARE film(外寸86×72mm)、一番大きいinstax WIDE(外寸86×108mm)です。過去のチェキ本体はそれぞれのフィルム形状によってシリーズ化されています。今回の instax mini Link はその名の通り「mini」のフィルムがプリント出来る仕様です。で、この新型が他の旧instaxチェキ本体より安かったのです! Why?

理由は簡単。instax mini Link にはカメラが付いていないからですね。専らプリント専用という訳です。前述の通り筆者は低解像カメラでシッターを切りたくない病患者なのでチェキには興味なし。割安感があってラッキーでした。なお、スマホ写真のプリントも可能なチェキもあります。こちらも発売になったばかりの instax mini Liplay です。←Linkに数千円足せばカメラが付きます。instaxシリーズって選択肢が沢山あるのが良心的ですね。公式HPのリンク貼っておきます↓↓↓

魅力4:フィルム代が(程よく)必要。

高過ぎないけど安くもない。白枠フィルムだと大体1枚60円程度。しかしFujifilmさんも商売上手ですね、色んな枠のフィルムを販売していらっしゃる…。おぉ!この黒枠フィルム、オシャレですね。フィルムは10枚組のカートリッジをセットする使い方です。写真をSNSのタイムラインで大量に使い捨てる時代にあえてコストのかかる写真の楽しみ方を提唱するFujifilmの粋な商売。乗っからせて頂きます。

本記事の執筆時点の情報ですが、なんと instax mini Link 発売キャンペーンが実施されることになっています。(←リンク貼っておきます。)期間中に instax mini Link を購入して応募すれば全員に白枠フィルム20枚がプレゼントされるという企画。やった!そしてその後はフィルムコスト沼にズブズブ…。なお、筆者がランニングコストを「魅力」と感じてしまう病…ってのは内緒のハ・ナ・シ。

魅力5:高画素を鼻で笑う48万画素出力。

instax mini Link のプリント出力画素数は800×600ドットの48万画素です。iPhoneが1200万画素。筆者愛用の一眼カメラは2400万画素。ということは、どこをトリミングしても問題ないでしょう。フルサイズ機にもなるとセンサーサイズ比でiphoneの30倍。持て余す諧調表現を48万画素でどう表現するのか?…ロマン。えぇただそれだけです。

3:使ってみないと分からない所。

正直、使ってからでないと評価のしようがない部分もあります。このあたりは改めて記事にしますが、取り急ぎカタログ上で好印象だったプリント性能(フィルムへの露光関係)についてまとめます。↓↓↓

1:露光と諧調。

有機ELによる3色露光方式」ならびに「RGB各色256諧調」そして「JEPG,PNG,HEIF(i phone用フォーマット)対応」とのこと。つまり、JPEGに描き出している写真データ(i phone内でもJPEGのままと想定)であれば、R256×G256×B256=1677万色の諧調キャパシティを損なわずにフィルムに焼き付けられる…という想像です。うーん、どうなのでしょう、相手がフィルムですからローファイになっても文句は言えません。

2:解像度。

プリント解像度は318dpiとなっています。人の目で見て快適な解像度は300dpi以上と言われているので、このあたりを手抜きしないFujifilmのものづくりにパッションを感じました。

3:フィルムサイズ感。

こればっかりはプリントしないと体感できませんが、量販店でフィルムサイズを確認した感じだと正直小さいな…と。それが手軽さでもあり、フィルム単価の安さでもあるのですが。でも、スマホタブレットPCのモニターのサイズ感で鑑賞する前提で撮っている写真の構図は、おそらく通用しないと予想しています。前述しましたが元は2400万画素の一眼カメラで撮っている写真データですからトリミング構図でも解像度的に問題はないとは思っています。

4:スマホアプリの長所短所。

スマホアプリは操作感抜群でした。

本体到着前に先にアプリをダウンロードしちゃいました。分かったことがあります。まず長所ですがとても分かりやすいインターフェースです。これは女子ウケするだろうなぁ。

構図の90度回転は手動でした。

構図を直角に回転させるにはコツが必要。
回転ボタンが欲しいです…。

2本指で拡大縮小・回転まで編集できます。このフィルム形状だと縦構図がメインになると思うのですが、横構図をワンタッチで縦構図にするボタンがないため、90度回転を手動で行う必要があります。回転した後に1本指で画角の端を表示して真っすぐになっていれほぼ90度。(たぶん。)…ここは改善してほしい!

アスペクト比が微妙…。

アスペクト比が微妙です。

誤算だったのがアスペクト比。フィルム構造上の都合なのでしょうか…いわゆる一般的な写真の縦横比3:2ではなく2.69:2という如何ともしがたい比率です。つまり3:2で撮った写真の端10%くらいは写らないということ。これが最大の弱点だと思いました。ちなみにマイクロフォーサーズの4:3に限りなく近い比率(4.03:3)でした。

結論:とても期待しています。

到着まで1週間弱。見せてもらおうか、新しいinxatの性能とやらを!…到着が待ち遠しいです。まずはプリントしてみて「写真」としてどれくらい魅力的なのか?試してみたいと思います。そこはFujifilmですから当然、期待しています。過去にFujifilmのカメラを使っていたこともあり、贔屓目に見ている所もありますが。

X-T10
写真といえばFujifilm…の安定感。

順調にプリントが進んだらやりたい事があるんです。写真の自宅展示会!instax mini のサイズだったら個人宅レベルでも沢山展示できそうですし。壁にもうベタベタ貼るんです。展示会の名前も考えました→「小さな沢山展示会」どうでしょうか??展示品をその場で instax mini Link で複製してプレゼント…なんて企画も出来そう。はい、想像力(妄想)だけは得意なので…。

最後までお読み頂きありがとうございました。まだ使ってもいないのに散々褒めちぎる内容になってしまいましたが、当方はFujifilmさんの回しモンではありませんのでご安心を。到着後のレビュー投稿がワクワクしたものになりますよーに!(ダメな所があればもちろんそれも書きます。)でもやっぱり期待していますねぇ。また遊びに来てください。続く。

※追記。購入後レビュー記事書きました↓↓↓