みなさん、こんにちは。isofss(イソフス)です。いつからだったか…写真を撮ることが楽しくなくなったのは…なんて経験ありませんか?(←筆者はありました。) 喜び勇んでカメラを手にしたのが遠い過去の記憶…。そんなマンネリ難民 のあなたに贈る脱出アイディアがお役に立ちますように。では早速、問題そのものを直視して参りましょう↓↓↓

[起] いつか訪れる写真の倦怠期。

もう疲れてしまった…。

人知れずやってくるマンネリ期。いつからだっただろう…写真を撮ることが楽しくなくなったのは…。そんな時期は誰にでも訪れるものです。この倦怠期に突入すると言い訳が幅を利かせてきます。

  • 忙しくて撮っている暇がない。
  • カメラが重くて持ち出しずらい。
  • もうスマホでいいんじゃん。
  • いいね!が貰えなくてつまんない。
  • 特に喜んでくれる人もいないし…。

こうなると重症?…いいえ、まだ軽傷。でも放っておくと本当にカメラがタンスの肥やしになるかもしれない。そうならないために、マンネリ化してしまう原因を分析してみましょう。

[承] マンネリの原因は主に3種類。

写真から遠ざかってしまう原因(本人にとっては重要な言い分)を冷静に3つにジャンル分けしてみました。

1.始めた時のワクワクを忘れてしまった。

「忙しくて撮っている暇がない」「カメラが重くて持ち出しずらい」などのネガティブ要素が群雄割拠している脳内では、カメラを買う前のあのワクワク感・写真を始めようと思ったきっかけ・機材開封の時のあの高揚感は、悲しいかな忘却の彼方へ消し飛んでいると言えるでしょう…。人間って忘れちゃう生き物ですから。

2:感動に慣れてしまった。

贅沢な話ではありますが、便利な生活に囲まれていると「きれいな写真」くらいでは 感性が反応しなくなるのも現代人ならではの生活習慣病です。誰しもそうなり得る。「もうスマホでいいじゃん」と。

3:批判された。

せっかく意気込んだ写真なのに「いいね!が貰えなくてつまんない。」←こういった思い込みだけならまだしも、誰かから直接、写真を批判されたり否定された日には…。そもそも自分の写真なんて「特に喜んでくれる人もいないし…。」

さて…強敵ぞろいですが原因が出そろいました。ここからが本番です!反撃に出ましょう。

[転] 続けた先にあるご褒美。

久住山から見るご来光

今まで撮った写真の中から人生のベストショットを1枚だけ選ぶとしたら?

写真とは、自分たちが考えている以上に人生を豊かにしてくれるツールだと思います。写真の本質は記録ですが、そこに思い出が加わると宝物になる。かつてカメラを手にした日、我々は自分達が想像する以上に大きな扉を開けてしまったのです。 そしてこの先、奇跡の1枚が待っているかもしれない。 一生モノの写真が撮れるかもしれない。それは続けた人だけに、先に進んだ人だけに巡ってくるご褒美です。

その一枚を自分の手で撮りたいですか?

そうであれば続けましょう、写真。もちろん倦怠期は精神論だけで突破できる相手ではないので、ここから先は脱出アイディアです。

1.やったことのないジャンルに挑戦する。

齧る(かじる)と分かる己の下手くそさ。だからこそ1ジャンルで固まらずに色々な写真ジャンルに果敢に(無謀に)取り組むことは大切だと考えます。この壁に阻まれて「絶対上手くなってやる…(歯ぎしりッ)」と考えるようになれば御の字。ワクワク感を自分で取り戻してやりましょう!「暇がない」とか「機材が重い」とか言ってられません、だって上手くなりたいんだもん。

スナップに最適。
スナップ撮影。
幸せな二人。
イベント撮影。
28mmで星空撮影
星夜写真。
G7で撮った月
月。
Z6で撮ったらこうなった。
物撮り。
1対1で撮るポートレート。
ポートレート撮影。
山梨学院がゲストランナーでした。
スポーツ。
屋久島の縄文杉
アウトドア。
旅行にカメラを持って行こう。
旅行。
Fujifilmの色
生き物。
1個だけの松ぼっくり
植物。
キュウリの和え物。
ご飯。

…悩んでる暇はない!さぁガンガン撮りましょう。

2.プリントしてみる。

ここはあえて、大量消費使い捨て時代に逆行してみましょう。自宅プリントでも専門業者プリントでもどちらでもOK、大切なのは写真をモノ(物)にすること。途端、時間や思い出などの重みが加わり、捨てられなくなります。例えば、模様替えしている時に昔のアルバムが出てきて作業そっちのけでアルバム見てしまった…アレです。例えば、マンガは単行本で買ってトイレ(大)のお供にするアレです。形あるものは何故か愛おしくなる。スマホでは味わえない感動を自ら手掛けてみるのもまた一興。

3:アウトプットを辞めない。

写真を誰かに否定されたり馬鹿にされたり…。そのこと自体は嬉しい体験ではないですが、長い目で考えると批判は成長ホルモンです!チヤホヤされたまま上手くなった人っていないはず。少なくとも筆者はそんなカメラマンを知りません。

批判には2種類のタイプがあります。(1)写真好きな人からの批判。(2)写真の価値を認めていない人からの批判。1の場合は謙虚に受け止める姿勢が大事で、2の場合でも「いつか上手くなって黙らせてやる!」くらいの反骨シンキングにしてしまいましょう。

個人的な実例。良かれと思って撮った写真を友人の i pad に送った所その場で削除されたことがあります。「こんなのいらない」と。逆の立場で考えると、友人からすればゴミが送られてきたのと同じで(だからゴミ箱行きになっただけの話で)、感傷に浸っている暇はありません。己の技術を向上させる方が建設的です。

継続は力なりです。だって人は写真を見たい生き物。だからアウトプットを辞めてはいけない。続けることで写真に力強さが加わっていくはず。あとこれは個人的な見解ですが、Instagramは友人知人に知られていないアカウントで使う方が良いと思います。自分を全く知らない人に写真だけで評価される。忖度いいね!が全くない場所で評価のまな板に上がるって大事だと考えます。

[結] 鞄にカメラを入れて出かけよう。

1200万画素でも十分。

1枚でもいい。

何かの面白い瞬間楽しい瞬間幸せな瞬間に出会った時に、その瞬間にシャッターを切る為に出かける鞄にまずカメラを入れておきましょう。

奇跡の1枚は沢山のシャッター回数から生まれるもの。その1枚が生まれるかどうかは今日のあなたの鞄の中身次第です。

撮れぬなら、撮れるまで撮れ、ホトトギス。…お後がよろしい(?)ようで。

最後までお読みいただきありがとうございました。(そして偉そうに申し訳ありませんっ…!半分は己に向けて書いているようなものです、悪しからずご了承ください。)さてさて、写真ライフ楽しんでまいりましょう!いつかスランプになった時にこの記事を思い出して頂ければ幸いです。