みなさん、こんにちは。おかわり大好きisofss(イソフス)です。初めてのレンズ記事で10ほどウンチクを連ねましたがあと2つありました!レンズにまつわるetc…。作例と共に(今回は軽めに)サクッと参ります。

1:プロテクトフィルターは画質を下げる!

瀬戸弘司さんの動画に人柱になって頂きましょう。

レンズの保護の為につけるプロテクトフィルター(またはレンズフィルター)は写真の画質を下げます!どんな高価なフィルターであっても画質は絶対に下がります。

根拠。

現代レンズは、工業製品の技術の粋の結晶だからです。(これはNikonのFan meeting でもらった冊子からの引用ですが↓)

仮に、カメラの交換レンズに使われている1枚のレンズを巨大化して、東京ドームの大きさにしたとします。そのとき検出される凹凸は、人間の毛髪1本の太さにも満たない、ごくわずかな誤差の範囲に収まります。

MIRRORLESS REINVENTED

安いプロテクトフィルターだと1000円くらいからあります。高くて10000円くらいするのもありますが。でもですよ、そんな値段で(製造コストは売値より当然さらに安いのであればなおさら…)レンズと同じレベルの光学性能をだせるはずがない。

目がいい人は(度が入ってない)眼鏡をあえてかけたりしないですよね。裸眼が一番いいんです。それと同じです。

ゴーストがでる。

ゴーストが出る作例。
中央にゴースト発生。もったいない!

プロテクトフィルター装着時のデメリット代表例はゴーストでしょう。逆光時に顕著に出ます。プロテクトフィルターとレンズの間で光が不用意に反射してしまうことが原因です。こうなってしまった写真は主題に目がいかないものです。

つけた方がよい場合。

それでもプロテクトフィルターをつけた方がよい場合もあるでしょう。例えばにカメラを持っていく時とか、落下の可能性のある登山の時など。画質を犠牲にしてもレンズをプロテクトする必要がある時は確かに有用です。これが(このシリーズで何度も出てきている)トレードオフの原則です。

レンズフードこそレンズ保護に重要。

レンズに必ずフードがついていますね。

レンズの保護はレンズフードで行います。 ちょっとレンズの全長が伸びますが物理的にレンズの前玉まで距離を設けるのは得策です。レンズフードって「余計な光をレンズに入れない傘」のような意味もありますけど、私は「保護」の方が本命だと思って使っています。

そしてもちろん、普段からレンズそのものを落下させたりぶつけたりしないことが重要です。特にレンズ交換の時は要注意。最近のレンズは精密設計なので、当たり所が悪ければ一発で再起不能になることもあります。車と同じですね…。

2:レンズのお手入れはコレで!

ブロアー

空気でゴミを吹き飛ばす道具です。バッグの中に携帯して常に持ち歩きましょう。「レンズキャップを外したら毎回シュコシュコする!」くらいの気概でいいと思います!なので全部がゴムで出来ているブロアーがおススメです。先がプラスチックで出来ているブロアーだと鞄の中でカチカチ何かとぶつかる音がしますので。

レンズクリーニングティッシュ

ブロアーで大きなゴミを吹き飛ばした後に使うウェットタイプのクロスです。個包装のものがおススメです。出し惜しみせずにガンガン使いましょう!特にレンズ前玉に指紋がついてしまった時はマストです。もちろんレンズ鏡筒部分も拭けます。注意点として、レンズに付着した固いゴミ(砂など)をブロアーで確実に取り除いた後にクロスで拭きましょう。でないと逆に傷つきます。

使い方は伴さんの動画が分かりやすいです。

さぁ、準備はできましたか?

写真の大海原へ飛び込む準備は出来たでしょうかっ!? これらの情報がお役に立てば幸いです。では最後に、豆知識でもなくお役に立ちそうもないこちらの動画を貼っておきます。お口直しにどうぞ!

こういうノリも大好き。

このページが初めての方は、過去のカメラ・レンズシリーズも是非どうぞっ↓↓↓