みなさん、こんにちは。isofss(イソフス)です。「デジタル」「SNS」の潮流が写真の世界を大きく変えた平成が幕を下ろし、いよいよ令和に突入ですね。さぁ、新時代に写真を取り巻く環境はどうなるのでしょう!? 「スマホ」の普及によって今や全国民がカメラマン時代。この節目に立ち会えるひとりのフォトグラファーとして、本日は これだけは時代が変わっても忘れてはいけない! と思う10か条を綴っておこうと一念発起したのであります。仕事のお昼休みなどのスキマ時間に是非お楽しみください。↓↓↓

1)感謝を忘れない。

おかげさまで40記事突入。

モデルさん、ありがとう!

SNSの普及で、いろんな人と繋がれたり、いろんな写真を簡単に見れるようになりました。とても便利で楽しい反面、顔が晒されることに警戒心不快感を感じるのもまた事実です。また、押したら撮れるだけのカメラが氾濫している環境が写真の使い捨て文化を育み、写真の価値を大きく下げる要因になっているのだとも思います。

だからこそ(写真好きには逆風の風潮の中で)わざわざ被写体になってくれるモデルさん・モノ・場所の全てに感謝の心を忘れないようにしたいのです。

できるなら、価のある写真を撮りたいものです。

2)主題を忘れない。

撮り手が意識しているかどうかに関わらず写真には主題があります。これ絶対!写真は口ほどにものを言う、と昔の人が言ってましたっけ。

トカゲが現れた!
トカゲです。
パナソニックG7で月を撮影
This is a MOON.

皆がそれぞれ写真を通して自分が何を大切に思っているのか!?を表現しているSNSは面白いプラットフォームですね。人の写真を見ることは勉強になります。そして見る目を鍛えるほど、自分の写真を振り返った時のカウンターパンチの衝撃たるや…。ほんと写真って面白いですね。

3)ダメ出しを恐れない。

仰る通り!

特に、写真が上手な人から善意で言われるダメ出しは効きますね…。痛い思いをしたことは忘れないものです。わたしの場合、水平を取ることいらないものを構図にいれないことはダメ出しから学んでMYルールになりました。

4)その時、その場所にいること。

久住山から見るご来光
その瞬間にカメラを構えていたい!

極端なことを言うと、別にカメラはなんだって構わない。スマホだっていい。もっと大切なことはただその瞬間にそこにいてシャッターを切ることだと思うのです! 以上。

5)写真は、数。

どれだけシャッターを切っているかは写真にダイレクトに反映されると思います。ボツもあれば、何度も見返す写真もある。数を重ねるごとになぜ・なんのための写真か!?がはっきりしてくる。そんな醍醐味を忘れないようにしたいものです。なので、意識的にどんなジャンルでも撮影するように心がけております。失敗して恥ずかしい思いをしたとしても、挑戦しなければ分からないものがあります。だから数!

写真を始めた当初の桜
写真を始めた当初。
数年後、同じ桜を撮影した時。
現在。

果たして成長できているのだろうか?(笑) 初心者の頃は「被写体はコレです!ドーンッ」(彩度モリモリ)な写真が多かったように思います。最近は、少し俯瞰するというか「こんなカットもどうでしょうか?」というような余裕が生まれたように感じます。

6)写真は、鏡。

人間が人間を撮影する時に写り込んでしまうもの、それは…

  • 撮り手と被写体の関係性

ポートレート撮影をしているとこれを強く感じます。いい写真が撮れるかどうかは、まずもってカメラマン自身がハッピーであること。それに共感してくれるモデルさんもパッピーをお裾分けしてくれるってことを忘れないようにしたいです。うーん、己の器が試されます。

7)まずは、身だしなみ。

身だしなみは大切。
人は見た目が9割。

わたしも、機材オタク方向に傾倒しやすいタイプでして…。でもそれだけではダメだと痛感することが多くあります。上記(6)の通り、モデルさんは機材ではなく人としてのカメラマンとコミニケーションをとります。ですから、高い機材を揃える前にユニクロに行きたいと思います。

8)機材より、光の質。

α6400の作例
太陽の光って質が高いですよね~。

光の質って大事です。↑上の写真は窓の側で撮っています。レンズは40年以上前のオールドレンズ。太陽の光ってすごいなぁ…。いい光があれば、だいたいみんなイイ感じに写ってくれる。

逆に、夜の部屋の・蛍光灯だけの環境で・皆で記念撮影しよう…なんてシチュエーションに何度泣かされたことか。お高いレンズとフルサイズカメラで(つまりお金で)解決できちゃいますけど、それを言ったら夢がないですから。

9)沼と上手く付き合う。

なにも写真に限らずの話だと思うのですが、誤解を恐れずに申し上げますと、好きなことにお金時間をかけるのは至極当然な理ですよね。投資が出来ないのであればその程度ということです。もちろん生活が破綻したり家族に迷惑をかけたり、はたまた上記(7)の通り見た目がダサいオジサンになってはいけません。が、しかし!時に無理をしてでも(つまり泥沼でもがいてでも)手に入れるべき瞬間、行くべき場所、所有すべき機材はあると思います。

それより大切なのはその持ってるものをどう活かすか!?ではないでしょうか。

MicroNIKKORのボケ感
沼の散財は、勉強代です。
玉ボケの作例。
沼で学んだことを、作品にリバースして初めて価値になる、と。

例えば料理の場合、じっくりコトコト弱火で煮込むのも、豪快に強火で焼き上げるのも、どっちにしても火力(エネルギー)が必要です。写真につぎ込むエネルギー(時間やお金)も同じだと思います。

10)アウトプットする。

思い立ったが吉日…なノリで始めて半年。世界に繋がってしまうネットの大海原に写真を投げ続けることで、明らかに写真に対する自分の意識が変わりました。テキストにしても写真にしても「この写真・ブログは何のために?誰のために?」と考えるようになりました。アウトプットする以上にリターンが大きいと実感しています。ブログ運営って大変なんですけど(特に時間の確保がですね)でも、やる価値あると思います。やった分だけ写真に跳ね返っている…はず!(笑)

同時にスタートしたInstagram

フォローして下さった皆々様、ありがとうございます!!感謝しております。かなり雑多なアカウントですが、これからも出し見惜しみなく投げ続けていきたいと思っております。

最後までお読みいただきありがとうございます。最後はなんかPRになってしまい…(汗)ご愛嬌という事でご勘弁ください。…と冗談はさておき。

写真って素晴らしい文化だと思います。新しい時代になっても撮り続けていきたいし、いろんな発見をしていきたいです。みなさんはどう考えますか??何を大切にして写真を撮っていますか??

続く。