みなさん、こんにちは。カメラ大好きisofss(イソフス)です。SONYのカメラを使いだしてまだ日は浅いのですが、今まで散々カメラ沼に埋没してきたおかげで身に着いた感覚(?)なのか、α6400の特徴を良くも悪くもしみじみ感じているこの頃です。今回は道具としての質感にテーマにした感想ブログとなります。SONYユーザーの方や、これからα6400を買おうか検討している方にお楽しみいただければ幸いです。では参ります。↓↓↓

1)小さい軽い目立たない!

分かっていたことと言うか…これがあったからSONYに乗り換えたのですが、手にしてみて期待通り過ぎてビックリしました。 いや、ほんと軽いは正義です。 小さいし、目立たない。(後述しますが)ストラップなしでカバンにポンッと放り込んでスナップに出かけられる心地よさと言ったらもう…。パーセマルテープでロゴを隠したら…さらに目立たなくなりました。すんばらしぃ!

α6400を構えた時

2)小指あまり…どころではない。

上と下の写真を参照ください。グリップ感はお世辞にも良いとはいえません(笑)。私は手が大きい方なので、持ち方によっては薬指も余っちゃいます。

薬指も余る!
小さめのレンズなら指が余っても持ち歩けるレベルです。

とはいえ、驚異のボディの軽さ(403g)と小さなレンズの組み合わせ程度なら持ち運ぶのに苦労はしない重量でした。で、こうなるとストラップが邪魔になってくるんです…。

ストラップが邪魔!
使い勝手の良いニンジャストラップでさえ鬱陶しく…。

特に縦構図にする時に手元がバタつきました。なので(落下防止に気を付けつつ)ストラップを外して運用しています。今は小さめのレンズなので問題ないのですが、デカい純正レンズを使うときにストラップをどうするか…考えものです。(運用開始1週間経っても、未だにSEL70200Gを装着してすらいないです…。大枚叩いたのにホコリかぶってます。それくらいコンパクトα6400に夢中です。)

↑そういえばイルコさんがα6300用の Small Rig をつけて小指あまり対策されてました。迷います。このまま超軽い素の状態で使うか?ちょっぴり重くなってもホールド性を重視するか?? あぁどうしよう(*´з`*)

3)かなりのプラスチック感www

かなりのプラスチック感
おもちゃみたいな質感。

正直、カメラに高級嗜好性を求める人には向かないカメラだと思います。かなりのプラスチック感です。そのトレードオフとして軽さ価格の安さを享受しているのだと思います。それはそれでSONYのマーケティングでしょうね。どうみてもSONYは新規ユーザーの獲得に来てるし、実際わたしは引っ掛かった魚です。 でも、もしわたしが初めてカメラを買う人だったなら「ちょっとチープかな?」って首を傾げていたかもしれません。今回はフルサイズを手放してまで軽さを求めてα6400にたどり着いたのでこの質感は許容範囲でした。 (↑ちなみにアイカップはホコリをめっちゃ吸い付けます。)

4)好感の持てる電源スイッチ。

電源スイッチの感触がとても良かったんです。固すぎず柔すぎず、何回ON/OFFしても壊れたりガタが来たりしなさそうな感触。(おもいっきり主観ですがね!)

スイッチ周りが堅牢
頻繁にON・OFFしますから…。

ミラーレスカメラって電池の消費が早いのでこまめに電源ON/OFFしたいわけです。このスイッチの感触だと気兼ねなくON/OFF出来ます。α6400のシャッターユニットのレリーズ耐久は約20万回、それと同じくらい電源をON/OFFする可能性はあります。ミラーレス時代にもなるとシャッターユニットだけでなくスイッチ周りも何万回って耐久テストするんですかね??真相は分かりませんが、ヤワじゃない作りってことは伝わってきました。でコレが次に続きます↓↓↓

5)電池の減りは早い!

これは読んで字のごとし。実際300枚ちょっとで0%になりました。(以前NikonのD610(一眼レフ)の時は700以上撮ってもまだ撮影出来ました。) なお、α6400画面上に残量が%表示されます。こまめな電源ON/OFFをしたくなるのでGOOD。

予備電池と充電器のセットがお買い得なのか!?

SONYのカメラって充電器がついてないんですよね!(USB充電のキットだけ同梱っていう仕様に)最初は驚いたものです。追加の出費にはなりますが、安心の純正電池と充電器のセットに投資しました。当面はバッテリー2つで運用。必要に応じて3個目を考えようと思います。

6)眼鏡人にとってはデカ過ぎるEVF。

35mm換算で0.7倍の倍率を誇るα6400ですが、私は眼鏡をかけているのでEVFにぴったり接眼できません。結果、画面端まで集中力が行き届かないんです。撮った後の写真を見て「頭が切れてる」とか「余計なものが写り込んでる」などの失敗に気づくこと多々…。めちゃくちゃ自分の問題ですがっ(爆)。なお、屋外では眼鏡とEVFの隙間から太陽光が入ってくるのでEVFが見にくい問題もあります。コンタクトレンズにして接眼するととても見やすく感じました。

7)EVF内の露出計と水準器が嬉しい。

でいきなり 6)と矛盾することを言いますが、大きいEVF内に表示できる項目の中でも非常にありがたいのが露出計水準器です!

EVF内の画像です。

露出は一眼レフで覚えるのだと考えていた時期が私にもありました!

そう思っていました。失敗を重ねながらスパルタ的に体で覚えるのが一番間違いがない正攻法だと!でも今は時代が変わったんですかね!? α6400のEVF内に表示される露出計があれば「どれくらい暗いか?明るいか?」の感覚は磨けると思います。「暗い、だからどうする?」「明るい、だからどうする?」って、別に一眼レフで失敗しながら覚えなくてもミラーレスで撮影しながら覚えられるじゃん!

水平は体で覚えるのだと考えていた時期が私にもありました!

だって一眼レフのファインダー内水準器って小さいんだもん。(だから否が応でも水平を意識するようになるのはメリットですが。) α6400の電子水準器は大きくて見やすくていいですね~。もちろん画角によってパースがつくので、いくら水平を取っても完全な垂直まで取れるわけではありません。ものは使いようですね。

8)バリアングルはケラれます。

アイカップ部がケラれる
アイカップの部分がケラれます。
横から見た
うむ、カブってます!

自撮りしないから個人的には問題ないのですが…、正直なところ、横向きのバリアングルの方が絶対的に便利だと思うのです。横向きなんてSONYらしくない…といえばそれまでですが。スチル目線で考えると、縦構図ローアングル時にライブビューが見にくいのはマイナスポイントでした。

9)マニュアルレンズのピント拡大・難。

手振れ補正がないα6400の弱点がコレです。マニュアルレンズ使用時のピント合わせに「ピント拡大」を使いたいのですが、拡大すると(当然)かなりの望遠表示になります。そうすると手持ちだと絶対にブレてピント合わせどころではなくなってしまうジレンマ。三脚使用時は問題ないのでしょうけどね。なので私は「ピーキング」を使用しています。今後、手振れ補正付の純正レンズを使ったらどうなるか検証してみようと思います。

10)背面液晶キレイすぎ。

α6400の背面液晶は約92万ドットのTFT液晶。これって私が以前使っていた6年前の Nikon D610 と同じなんですが、明らかにα6400の方がキレイなんです。困ったことがあります。キレイすぎて、どんな写真でもイケてるように見えてしまう事。実際、PCで現像する時点でモニター表示して「あれ?そうでもない…」となることが結構あります。やっぱり小さな液晶を全部信頼するのは難があるのかなぁ。もちろんキレイに越したことはないです!SONYさん、いい仕事してると思いました。

α6400の作例
作例をひとつ。α6400 × Nikon オールドレンズ

まとめ:道具としてイイ感じ。

まだ使い始めて1週間ですが、とりあえずのファーストインプレッションとしては好印象でした。安い作りの部分もありますが、その理由が分かっておけば不満に感じなくてもいいですしね。なによりも コンパクトなボディなのにガンガン働いてくれそうなカメラ だって所にSONYの気概を感じます。

執筆時点ではキャッシュバックキャンペーンで15000円(ボディのみの場合)戻ってきます。キャンペーンが終わっても実売価格9万円前後であればキャンペーン時と同じくらいお買い得です!(個人の見解ですが、同じクラスのエントリー機種で選ぶなら、意図的にエントリー機種に機能制限をかけて沼に引き込もうとしてくるCANONよりも、惜しみげもなく全部盛りにしてくるSONYの方にシンパシーを感じます。)

  1. これから一眼カメラを始めようと思う人
  2. とにかく小さくて高機能なカメラを探している人
  3. フルサイズより軽いカメラを探している人
  4. 最新のAF機能で撮れ高を上げたい人
  5. 一回の買い物で納得したい人

↑↑↑α6400は上記のようなタイプの方にうってつけだと思います。(ちなみに私は[2]と[3]でした。) 最後までお読みいただきありがとうございました。α6400に興味をもっておられる方の背中を押すことができれば最高ですね!いいカメラですよ。買っちゃいましょうwww(囁)

今後は作例中心に投稿して参ります。インプレッション記事は他にも4つありますのでよかったらそちらもどうぞ↓↓↓