みなさん、こんにちは。にわかSONYユーザーisofss(イソフス)です。前記事で書いていた通り一眼レフからミラーレスに乗り換えました。が!ただ今α6400がまだ届いておらずボディ以外が手元に揃っているという「待て!」状態です。(あぁ!はやく撮影に行きたい!)…それで今回は初めて購入したEマウントレンズの開封ブログとなります。まだ写真は一枚も撮っていませんので、 完全に触った感じの質感インプレッションです!!

1)第一印象:軽いぞコレは!

SEL70200G軽いぞこれ!
堅牢な造りに似合わず840gと軽量!

その名は SEL70200G

SONY・Eマウントの小三元望遠ズームレンズです。(小三元なので)絞りがF4通しの70~200mmズームレンズとなります。(APS-Cセンサーのα6400で使うので35mm換算で105~300mmという非日常ズームレンズになってしまいます) レンズの型番は SEL70200G です。金属鏡筒なので触った質感がとてもGOOD。ちなみに Made in Japan です。

第一印象:軽い!!!!

とにかく軽く感じます。というのも、今まで使っていたNikonの大三元標準ズーム AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8E ED VR は1070gでした。そして一眼レフ D610 が850g、足して約2Kg…重いのなんの。ちなみに予約中のα6400とSEL70200Gの組み合わせは(840g+403g=1243g)約1.2Kg。ステーキだと4皿分くらいの違いです!(例えが雑)

2)望遠なのにコンパクト!

とてもコンパクトなSEL70200G
左:レンズ 中央:マグカップ 右:マグカップ

マグカップと並べてみました。(CANONさん申し訳ありません!)つまりはマグカップより一回り大きいくらい。500mmペットボトルより一回り大きいくらいです。(重さも840gですしね。)ヨドバシの展示コーナーで初めて見た時も衝撃でしたが、実際届いてまた驚きました。そんなコンパクトな鏡筒に技術の粋が詰まってます↓↓↓

  • 手振れ補正(補正段数は未公表)
  • 三脚座(取り外し可)
  • 防塵防滴に配慮した設計
  • ナノARコーティング(逆光耐性)
  • 絞り羽9枚(円形絞り)
  • どの焦点距離でもF4で通せる
  • 鏡筒部3か所にフォーカスホールドボタン
フード内側の処理
スポンジみたいな内側の処理

レンズフードの内側が、光が反射しにくい植毛処理されていてGOODです。Nikon大三元はプラスチッキーでしたから、このあたりも乗り換え組として好印象でした。(なお、SEL70200Gのレンズフードにロック機構がなくて残念。Nikon大三元はロック機構ありました。)

3)頑張れば買える値段(なのか⁉)

このレンズより1ランク上の SEL70200GM というSONY大三元望遠ズームもありますが、あこがれの G MASTER は明るさがF4からF2.8に(たったの)1段上がるだけでお値段も倍になります。(いくらになるかは下部のAmazon広告の値段を倍にしてみてください)…無理無理っ(笑) 重さも1480g。明るさ1段分の代わりにISO感度シャッタースピードを1段分犠牲にするのは現実的なトレードだと思うのです。

もちろん、10万円超えるレンズを安いと思うのはレンズ沼という病気です。そう思っちゃったそこのあなた(と私)お気を確かにっ!

4)あえて弱点も書いておこう。

ね、小さいでしょ。
はやく写真撮りたい…。

いいことばかりではありません。弱点もあります。やはりレンズは「光学」。物理法則である以上、何かを立てると何かが犠牲になるトレードオフの原則が漏れなく踏襲されます。

寄れません。

最大撮影倍率が0.13倍。ざっくり言うと1㎝のものが0.13㎝に写るってこと。別の言い方をすると被写体に寄れないってことです。最短撮影距離は70mm時に1m、200mm時に1.5m(MFなら1.35m)。さらにAPS-Cのα6400で使うと焦点距離105mmスタートです。室内撮影はかなり厳しいでしょうね…。まだ撮影できてないけど容易に想像がつきます。

三脚座はアルカスイス互換ではない。

TAMRONの SP 70-200mm F2.8 なんかはアルカスイス互換三脚座なんですよね。今使っている三脚がアルカスイス互換なのでなおさら…。そのままダイレクトに三脚にドッキングできたら最高なのに。

単焦点レンズに比べるとデカい・重い。

さんざん軽い小さいと言ってきましたが、単焦点レンズに比べると見劣りします。(当たり前ですが。) なので標準域のレンズは単焦点で揃えようと思います。スナップするなら特に必要ですしね。70-200mmを1本だけというレンズ構成だと極端すぎるかも。

5)迷うくらいなら買いましょう!

私はマジメに、このレンズを購入検討されている方の背中を押したいと思ってます!だからあえて書かせてください。決して安くないです。でも、安いレンズで撮れない世界はココにしかないですよ!特に焦点距離(望遠域であること)と機動性(軽さ)と画質3本の矢はキットレンズでは不可能です。納得のいく写真が撮りたい、動機なんてそれだけでいいじゃないですか。

誰がが何と言おうと、写真の世界では写真が全てを語りますから!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。望遠好きな人だったら結局たどり着くであろう70-200mmの世界。楽しみです。とりあえず今はボディが届くのを待っています。届いたらガシガシ運用してやるんだ!!作例を投稿しますので、このレンズ気になった方はまたブログを覗いてみてくださいネ。

続く!