少々ウザったいタイトルですみません。isofss(イソフス)です。みなさん、お元気ですか? 前回のテーマ「大船山」に引き続き→中腹にある 法華院温泉山荘 に注目した記事となります。いや~本当にいい山小屋さんです。初めて大船山に登る予定の方には行く前に是非読んでみてください。では↓↓↓

1)坊がつる にある法華院温泉山荘

右下にある建物が…
法華院温泉山荘
法華院温泉山荘です。

九州の名所九重連山。その一角大船山を目指す人の多くは長者原ビジターセンターの登山口から入山します。登ること約2時間で坊がつるに到着。そのまま大船山に直行すると頂上まで片道2時間程度…。けっこうしんどいです。無理しないでここで一泊していきませんか? (頂上まで行って帰って帰り道で泊まるのも有りです。) 下記にホームページのリンクを貼っておきます。各サービスの値段は最新情報を参照してくださいネ↓↓↓

2)日帰り入浴もできる温泉がある!

入浴料1人500円(最新情報はホームページでご確認ください)

最高じゃないですか!!別に泊まらなくても温泉だけでも大丈夫です。登山好きにとって最高のおもてなしです。でですね、この温泉の入口にあるのが……↓↓

ビールが買える自動販売機
マジですか…!?

なんて販売戦略でしょう!ほぼ全員が買うんじゃないでしょうか? お値段もボッタくりではなく、下界+100円程度で良心的です。もうこの時点で私はこの山小屋が好きになりました。

3)マンガ読みながらビール飲む幸せ。

登山系のマンガがずらり。

宿泊者は無料で待合室が使えます。(ここは食事が提供される場所でもあります) 早く着いた時にまったりできるマンガコーナーも常設されています。登山家のパラダイスですね。さっき買ったビールを片手にソファーに座ってマンガを読めます。これ以上いったい何が必要というのでしょう??

久々に、岳を読んだ。
登山マンガと言えば「岳」!

そういえば登山を始めた頃に読んでいた「岳」がありました。最終巻まであったので一気に読みふけりました。最後、三歩は死んじゃったのでしょうか?泣けてきました。…山で山のマンガを読み 命について考えて涙ぐむおじさん1名。

反対側にもマンガの本棚が…。

冬場は待合室も寒いのですが、スタッフさんの計らいで暖房をつけて頂きました。食事時間外の暖房は寄付制になっています。つくづく良心的な山小屋さんです。

4)バンガローに泊まってみた。

中サイズ「B」6~8人用に3人で泊まる贅沢さ。

男3名でバンガローに宿泊しました。バンガローは大(A型)中(B型)小(C型)と3種類ありまして、それぞれ値段が違います。どうやら小には暖房(ヒーター)がないらしく、中か大だと別途灯油代を支払って暖房が使えます。室内には洗濯物を干せる紐が張ってあるので濡れた衣類を干せます。冬は助かりますね。綺麗なマット(敷布団)と ほうき があり、コンセントもありました。Simple is best ! 下記は泊まった当時のお値段です↓↓↓

  • バンガローB型:11000円
  • 暖房料:2000円
  • 温泉代:500円/1人(バンガローには温泉代含まれず)

5)宿泊時には食事有がおススメ!

バンガロー宿泊には(ホームページ上では)食事が付いていませんが、電話予約の時に「お食事付けますか?」と聞かれて即答でYES!でした。確か…夕食+朝食で1500円+1000円だったかなぁ…ごめんなさい、忘れましたがそんな感じ。持込み自炊もできますが(下記)、この夕食のボリュームは嬉しかったです。せっかくなので2食付きでいかがでしょうか?

夕食です。けっこうなボリューム!

大事な事なので太字にします→  ご飯のおかわりできました!  素晴晴らしい。ありがとう。登山で失ったカロリーをここぞとばかりに摂取しましょう。なお、次の日の朝食を登山弁当に事前に変更することもできます。詳しくは予約の時に聞きましょう。

6)坊がつるテント泊もGOOD!

この平原でキャンプも出来ます。

法華院温泉山荘にもテントサイトはありますが有料です。ちょっと手前の「坊がつる」の平原にはテントを張る広大なスペースがあります。無料のトイレも自炊場もありますので思い切ってテント泊に挑戦してもいいですね。行楽シーズンはかなり混み合います。厳冬期にもテント泊されている猛者の方がいらっしゃいました。もちろん、車で行けない場所なのでテント装備一式を背負って登山することになりますが(苦笑)。テント泊の時は山荘で日帰り温泉を利用しましょう。

10月でもかなりのテント泊の方がいました。

7)山ごはんを自炊する!

これぞ登山家ロマン!坊がつるには自炊場があるので、山ごはんを自炊することも可能です。ほんと大船山コースは山の醍醐味がテンコ盛りルートです。

冬場でも水道が凍結しないように水が流れっぱなしの配慮。

もちろん冬場は寒いです(笑)この自炊場の近くにコンクリートで建てられた避難所もあります。屋外よりあったかいですがそこは室内火気厳禁です。さて、山ごはんを作っていきましょう。今回はステーキ丼です。YouTubeの動画を参照ください↓↓

見た目はアレですが、旨かったです。
  • 牛肉(切り目と下ごしらえを済ませてラッピング)
  • ご飯はmont-bellのアルファ米(お湯を注ぐだけ)
  • じゃがりこポテトサラダ
  • マヨネーズと使い切りステーキソース
  • mont-bellで買った「ちびパン」で調理

8)山を満喫して帰ろう。

いかがでしたでしょうか? 大船山・坊がつる・法華院温泉山荘…山の魅力が詰まった登山ルート超絶おススメです。季節それぞれに魅力があります。ちょっと山頂まで距離があるのが難所ですが、喜びもまたひとしおです。ぜひ次の登山計画候補にいかがでしょうか?

帰りたくなーい。

最後までお読みいただきありがとうございます。下記に登山ルート編のリンクも貼っておきます。お役に立てば幸いです。続く!