みなさん、沼ってますか? そう、カメラ沼です。思い返せば、登山を始めたことがカメラを始めたことに繋がりました。同じような方いらっしゃいませんか?? 沼語りは自分語りと紙一重…。少々うざったいかもしれませんが、ニヤニヤして読んで頂けるコアな読者の方々と、これから登山や写真を始めようと考えていらっしゃる方に、お楽しみいただけると幸いです。ではいざ沼へ。今回はカメラを始めたきっかけについて。↓↓↓

1:もともとは下心カメラだった。(過去形)

COOLPIX_P100もともとデートカメラという大変下心丸出し目的で買いました、はい。いろんな意味で過去形になりましたが。生まれて初めて「一眼レフ」と思って買いました。でも Nikon COOLPIX-P100 はコンデジでした…。そんな若さ全開の同時、職場で登山に誘われ、正直ノリ気でなかった「おつきあい登山」に出かけることになりまして…。

2:初めての山、頂上で絶景に出会う。

First summit

久住山(1786m)初登頂!2011年

お恥ずかしいことに初心者丸出しの装備ですね…。ご来光目的で真夜中からスタートした初登山。道中ものすごくしんどくて「なんで来たんだろう」とため息ばかりついていたのですが、なんとなんと、日が明ける頃に頂上付近が快晴になりました。そこには見渡す限りの雲海がありました。(写真で伝わりにくく申し訳ないです。雲海絶景だったんです!)この時COOLPIX-P100を持って行っていました。

初めての頂上。なんて荘厳。

こっちが左側で…

絶景の雲海。

…こっちが右側。

みんなで達成した登頂。

その達成感たるや言葉にならず…。登山される方の気持ちが分かりました。

今でも覚えています。前日夜からの移動も含めて徹夜登山で疲れていましたが、頂上に着いた時には疲れがどっかに吹き飛んでいました。それ以来登山にハマってしまったのは言うまでもなく…。出来る限りご来光登山になるように夜中に出発する習慣がついたのも、この最初の印象が強かったからだと思います。

九州の名山、久住連山。

九州にもこんな雪山があるんです!…って九州の人なら知らない人はいない久住連山。

カメラ・写真の楽しみに目覚めた瞬間…。

カメラ・写真の楽しみに目覚めた瞬間…。

登山は最初が肝心だと思いました。

九州では知らない人はいないであろう久住連山。これらの写真は久住山の頂上です。厳冬期は雪山になりますし、春・夏・秋とそれぞれ違う顔を持つ山です。駐車場とトイレが充実している牧ノ戸峠から健脚で約2時間程度。靴さえちゃんとしていれば(当時の筆者のように)初めての人でも登頂できる素敵な山です。そんな山に連れて行ってくれた職場の上司に今となってはなんと感謝したらよいのやら。おかげさまでこの後、カメラに散財する 山とカメラで趣味の幅がグッと広がりました。私はとにかく最初の登山に恵まれました。それで、この感動を人に紹介する時には(誰かを初めて登山に誘う時には)ご来光登山になるようなプランを立てるようにしています。最初って肝心ですね!

3:その後のCOOLPIXのゆくえ。

その後も登山にカメラを持っていっていました。当時の写真を見返すとほとんど山・山・山…。もし、単純にリア充カメラになってたら今まで写真を続けてはいなかったかも。人生分からないものです。記録程度ですがCOOLPIX-P100のスペックを残しておきます↓↓↓

  • 1:2.3型CMOSセンサー
  • 有効画素数10.3M
  • 35mm換算:26-678mm(電子ズームで2712mmまで)
  • F2.8-5
  • 481g
  • 2010年~発売

発売から8年。現在の後継機 COOLPIX P1000 は焦点距離3000mmで話題になっているカメラですが、実は初代からその気質は備わっていたのですね。またP100と同じ1:2.3型CMOSセンサーを今も採用しているようです。(個人的に)感慨深いものがありますねぇ。 ※ちなみに、下記が新型です。高性能だけどお高いですねぇ(笑)

その後「今度はちゃんとした一眼レフを買いたい」と一念発起することになり、無事にPENTAX Q10 を購入することになりました。ミラーレスだけどっ!(過ちを繰り返す)

その話は次回の沼で作例と共にお届けしようと思います。最後までお読みいただきありがとうございます。さて、沼の話がどれだけ需要があるのかブログのPVが楽しみ(いや、怖い)です。続く!