みなさん、Z6予約しましたか??私、キャンセルしちゃいまして。その足で Nikon Fan Meeting 福岡 に行きまして。…ええと、大変凹みました(泣)分かってたことだけど、欲しくなっちゃいますよね!の話。

1:Z6をキャンセルした理由。

それはそれは8月の発表の時には興奮しました!ちょうど結婚式撮影用のズームレンズを探していた所でしたので、新型24-70mm小三元レンズも出るのであれば「これは買わねば!」と予約してしまいました。がしかし、Z7の実機がヨドバシカメラで展示された時、触ってみて「???」となってしまい、悩みぬいた末Z7発売時期にキャンセルしました。同じタイミングでYouTubeでいつも見ている まきりなさん がキャンセルされてました(同じような方がいて正直ホッとしました)。筆者の心を折った最大の理由、それは…↓↓↓

70mm側外観

新型24-70mmF4S の70mm側

かっこわるっ…。

(すみません!個人の意見です。)今回のファンミーティングでフード付きの状態で展示してあるZ6を触ってきましたが、うーん、やっぱり沈胴式ってどうなんでしょう。携帯性が良くなるのは分かるけど!軽くしないと売れないご時世ってのは分かるけど!カメラの重さを気にしていない人もいるんです!(この沈胴式だけは 頑固 硬派なニコンらしくないというか…) なお、24mm側は多少マシでした↓↓↓

24mm側の形

悪くない!悪くないよ!広角側

トークショーの中で何度も言われていましたが、今回のZシリーズは次世代の光学性能の追求を妥協しない!というニコンの熱量を感じました。これで24-70mmがかっこよかったらたとえF4でも買ってただろうなぁ。

2:それはさておきNikon Fan Meetingを楽しもう!

お偉方がお出迎え。

後から気づいたのですが、後藤フェローさんじゃないですかー!

あ、いや…手前のカメラマンの先生方、ボケてすいません…。ほぼオープン同時に入場だったのですが丁寧にお出迎え頂きまして、「撮っていいですか?」と尋ねると「どうぞ!」とポーズまで取って頂きました。ありがとうございます!そしてすみません!

FとZのレンズたち。

うひゃ!テンションあがりますね、これは。

カットモデル展示

ミラーレスが小さい理由が視覚的に理解できました。

分解モデル

これだけでご飯3杯おかわりできそう。

レンズクリーニング

先着80名にレンズクリーニングサービスが提供されてました。 なんと筆者の数人手前で受付終了しました。ガーン!

3:トークショーで印象深かったこと。

トークショーの様子。

トークショーごとに抽選で1名にプレゼントがありました。 当たった方がうらやましぃ。

第一印象をひとついいでしょうか…。参加者はほとんどおじさん(あ、自分も)もしくは人生の大先輩方ばかりでしたっ。会場が暑いっす…。女性がすくなーーーいっ!ニコンさん!(C社みたいになってほしくはないですが)正直、華が欲しいです、はい、すみません。

北岡部長の話。

「私がNIKKORといったら皆さんS!と言ってください」のシーン。

40分のトークショーを2本拝聴致しました。内容はネットに出ているものと同じでしたが、生で聞くとニコンの熱量が伝わってきて、とてもよかったです! 共通して「Zは光学性能を妥協しない!」と仰っていましたが、特に印象深かったのは次世代の動画性能を射程に入れたものづくりだったってことです。だからSDカードじゃなくてXQDだったのか! 「安いからというだけの理由でZ6にはしないで下さい」と言われていました。高画素が必要かどうかで選んでほしいそうです。納得!

チルト液晶

上田晃司氏によるスナップとZ6の相性の話。

ミラーレスとチルト液晶だからこその強みも印象深かった内容です。(↑こんなローアングル、レフ機で接眼して構えるのは現実的ではないですしね) 要点をまとめると…↓↓↓

  • ミラーレスだからAFエリアが広い。画面の9割!
  • チルト液晶とタッチパネルAFで素早く目立たずにシャッターを切れる。
  • ボディ内手振れ補正で1/2秒まではほぼ確実に手振れが止まる。
  • サイレントシャッターにすると音もないし、手振れ補正にも良い。
  • 右親指の届く範囲によく使う項目を設定しておく。(i menu内右側に)

つまりミラーレスだと もはや撮影はファインダー越しでなくてもよいということです…。トークショーを聞きながらちょっと寂しくなりましたが、これが時代の流れなのでしょう。確かに、指一本もしくは片手でほぼ完結できてしまうなんて。でもシャッターチャンスに強いんだったらそれは素晴らしいことです。スナップにはめっぽう強そうです。

4:プロカメラマンにプロフィール写真を撮ってもらう!

プロのカメラマンに写真を撮ってもらえる機会ってそうそうないですから!これは体験しなければと気合入れて参加しましたっ。楽しかったです。持参したメディアごとにボディが変わるシステムで、筆者はSDカードだったのでD850で撮ってもらいました。流石はプロ!ポーズの指示出しが的確、褒め言葉も上手。アッというまに終わりましたが記録して頂いた枚数は22枚!(すべてJPEG撮って出し。) ミステイクはちゃんと消されてたんです。いつ消したんだろう?目にも止まらぬ早さのカメラの扱い、その所作に頭が下がります。せっかくなのでExif情報を覗いてみました↓プロの設定を拝見↓

  • レンズ:VR70-200mmf2.8E(望遠大三元っ!)
  • 焦点距離:90mm付近
  • AF-S (毎回合わせてくれてたのかな)
  • ISO400 ・ F8 ・ SS1/140
  • ホワイトバランス:色温度指定4700K
  • 手振れ補正:OFF
  • ワイヤレス多灯ライティング

勉強になります。なお、高画素機D850だとJPEGでも1枚あたり20MBありました。すごっ…。

興奮冷めやらぬまま帰って執筆していたら夜になってしまいました。いやー、楽しかったです。でも正直なところ、Z6キャンセルした身としては凹みっぱなしでした!そりゃ生で見たらそうなりますがな。

ニコンの標準大三元レンズ結局、Fan Meeting前に標準大三元AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8E ED VRを結婚式撮影用に購入しました。だから今更Z6を買う選択肢はないんですが…、実はFan Meetingで「Z6と新型24-70F4Sは結婚式撮影(ブライダルフォト)で通用するのか?」を検証してきました。以前の記事#03「アマチュアカメラマンは結婚式の撮影依頼を受けるべきか」のスピンオフです。

長くなりそうなので……、次回予告にしておきます↓↓↓

  • 結婚式におけるボディ内手振れ補正
  • 露出を確実に安定させるZシリーズのカスタマイズ方法(検証)
  • レフ機の3Dトラッキングに代わるもの(検証)
  • 結婚式と電池問題
  • 結婚式とメディアワンスロット問題

…こんな感じです。最後までお読みいただきありがとうございました!次回の訪問もお待ちしております。